大安の意味や六曜での順番は?どんな日か簡単にわかりやすく解説!

大安

大安といえば、カレンダーにも載っている「縁起がいい日」ですよね。

しかし、なんとなく大安は縁起がいい日だとは知っていても、意味や六曜の順番など細かいことは意外と知らないもの。

縁起を気にするのであれば、大安がどんな日で何をすればいいのか知っておきたいですよね。

そこで、この記事では

  • 大安の意味
  • 大安とはどんな日なのか?
  • 六曜での順番

など、大安がどんな日か簡単にわかりやすく解説していきます。

大安の意味とは?

大安は六曜の1つで、六曜の中で1番縁起がいい日です。

よく「大安吉日」なんて言われているのを、聞いたことがあるのではないでしょうか。

大安は「大いに安し(おおいによし)」という意味で、すべてのことに対して1日中縁起がいい日なのです。

そのため、大安はお祝いごとにいい日と言われているのです。

大安とはどんな日?

大安は縁起がいいので、お祝いごとを重ねるといい日です。

では、具体的に大安にはどんなことをすればいいのでしょうか?

大安にするといいこと
  • 結婚式をする
  • 入籍届けを出す
  • 新しい家に引っ越す
  • 新しい車を納車する
  • 神社へお参りをする
  • お店を開店する

このように、「お祝いごと」をするのに大安はいい日なのです。

そのため、お祝いごとのときに大安にこだわる人も多く、結婚式は理想の日の予約がいっぱいだったり金額が高くなっていたりします。

車の納車もスケジュールが埋まっていることも多いので、早めに確認してみてくださいね。

六曜の意味とは?

大安は六曜の1つですが、「六曜」の意味はどんなものなのでしょうか?

六曜とはむかしの中国の暦(こよみ)の考え方で、「いい日なのか悪い日なのかを知るために使われていたもの」です。

その1日の中で「縁起のいい時間と縁起の悪い時間」を知ることができるので、役に立っていたのですね。

それでは、六曜の種類について見てみましょう。

六曜の種類
  • 大安(たいあん・だいあん)
  • 友引(ともびき)
  • 先勝(せんしょう・さきがち)
  • 先負(せんぶ・さきまけ)
  • 赤口(しゃっこう)
  • 仏滅(ぶつめつ)

このように、六曜には6つの日があります。

大安の六曜での順番は?

六曜での大安の順番は、「仏滅の次の日」で「赤口の前の日」です。

六曜には並びの順番がある

六曜には6つの日がありますが、並びの順番が決まっています。

  1. 先勝
  2. 友引
  3. 先負
  4. 仏滅
  5. 大安
  6. 赤口

これが六曜の基本的な並びの順番で、この順番で6日ごとにくり返しているのです。

六曜の順番は1ヶ月に1回ずれる

六曜は基本的な並びの順番は決まっているのですが、実はこの順番は1ヶ月に1回ずれるときがあります。

それは「旧暦の毎月1日の六曜」が決まっていて、いまも旧暦にあわせて六曜がずれているのです。

旧暦の毎月1日の六曜
  • 旧暦の1月1日・・・先勝
  • 旧暦の2月1日・・・友引
  • 旧暦の3月1日・・・先負
  • 旧暦の4月1日・・・仏滅
  • 旧暦の5月1日・・・大安
  • 旧暦の6月1日・・・赤口
  • 旧暦の7月1日・・・先勝
  • 旧暦の8月1日・・・友引
  • 旧暦の9月1日・・・先負
  • 旧暦の10月1日・・・仏滅
  • 旧暦の11月1日・・・大安
  • 旧暦の12月1日・・・赤口

このように旧暦の毎月1日の六曜は決まっていますが、いまのカレンダーの毎月1日ではないので注意してください。

いまのカレンダーでも「旧暦がのっているもの」もあるので、実際に確認してみるとわかりやすいでしょう。

2日からは、六曜の基本的な並びの順番でくり返していきます。

六曜には縁起のいい順番がある

六曜の並びの順番は、縁起のいい順番というわけではありません。

六曜の縁起のいい順番は

六曜の縁起のいい順番
  1. 大安
  2. 友引
  3. 先勝
  4. 先負
  5. 赤口
  6. 仏滅

六曜のなかでは、大安が1番縁起のいい日です。

結婚式場もこの順番で金額が変わったりするようです。縁起のいい日は人気なので、どうしても金額が高くなってしまいます。

まとめ

今回は大安と六曜について書いてきました。

  • 大安の意味は大いに安し(おおいによし)で、1日中縁起がいい日
  • 大安の六曜での順番は「仏滅の次の日」で「赤口の前の日」

大安は縁起がいい日ですが、他の日がまったくよくないわけではありません。

しかも、いまでは仏滅の結婚式は安く挙げられるので意外と人気です。このように、六曜を気にしない人も増えてきています。

六曜は昔から伝わる日本のしきたりなので、あまり大安にこだわりすぎなくていいのかもしれませんね。