帯祝いののし袋の書き方は?正しい表書き5パターンと水引の種類

帯祝い
  • 帯祝いの「のし袋」の書き方がわからない
  • 「のし袋」の正しい表書きの書き方を教えて
  • 帯祝いの「のし袋」の水引はどれを選べばいい?

帯祝いは妊娠5ヶ月目の戌の日(いぬのひ)に、妊婦さんのおなかに腹帯(はらおび)を巻いて安産祈願をする儀式。

帯祝いに呼ばれた親や親せきは妊婦さんにお祝いを贈ります。

しかし初めて帯祝いに呼ばれてお祝いで現金を贈るとき、「のし袋」の正しい書き方がわからなくて困りますよね。

この記事では帯祝いのお祝いで現金を贈るときの「のし袋」の書き方や水引の選び方について解説しています。

この記事を読めば帯祝いのお祝いの準備がスムーズに進みます。

帯祝いの「のし袋」の書き方

帯祝いのお祝いを現金で贈るときは「のし袋」を使いますが、ここではのし袋の正しい書き方を紹介していきます。

のし袋の正しい表書き5パターン

ここではのし袋の正しい表書き5パターンを紹介します。

のし袋の表書き
  1. 御帯祝(おんおびいわい)
  2. 帯掛御祝(おびかけおいわい)
  3. 着帯祝(ちゃくたいいわい)
  4. 御祝(おいわい)
  5. 寿(ことぶき)

のし袋の正しい表書きは5パターンありますが、この中のどれを書いても問題ありません。

あえて1つ選ぶとすれば、1番よく使われている①の「御帯祝」と書くのがいいでしょう。

のし袋の水引の種類は?

帯祝いのときの「のし袋の水引の種類」は、紅白の蝶結び(ちょうむすび)のものを使いましょう。

これは帯祝いが「何度あってもいいお祝い」だからです。

何度あってもいいお祝いのときは、紅白の蝶結びの水引を使うのが正しいマナーです。

帯祝いのお祝いは誰が贈るの?

帯祝いは基本的には、親や親せきなどの身内でするお祝いです。

なので帯祝いのお祝いを贈るのは「身内だけ」と考えておけばいいでしょう。

もちろん身内以外の人がお祝いを贈るのもNGではありません。

帯祝いのお祝いを贈る時期

帯祝いの儀式は、妊娠5ヶ月目になる16週〜19週目の戌の日(いぬのひ)にします。

したがって帯祝いのお祝いを贈る時期としては、妊娠5ヶ月目の戌の日の「半月前〜当日」までがおすすめです。

帯祝いのお祝いで贈られるものとは?

帯祝いのお祝いとして、妊婦さんに贈る現金以外のもので1番よろこばれるのは「ギフト券」です。

ギフト券だと現金と同じように、妊婦さんがそのとき必要なものを買うことができるのがいいですよね。

他には「腹帯(はらおび)」を贈る人もいます。これは母親が贈ることが多いですね。

昔は正式な「岩田帯」という腹帯が贈られていましたが、最近の腹帯は「腹巻きやガードルのようなタイプ」が使いやすくて人気です。

 

 

腹帯を贈るときの「のしの表書き」

腹帯を贈るときには、妊婦さんとの関係によって「のしの表書き」が違います。

  • 妊婦さんの実家から贈るとき・・・「帯祝」
  • 妊婦さんの実家以外から贈るとき・・・「祝の帯」
現金を贈るときののし袋の表書きとは違うので気をつけてくださいね。

帯祝いの金額の相場

帯祝いのお祝いとして、現金を贈るときに気になるのは金額の相場ですよね。

帯祝いに贈る金額は、だいたい3000円〜5000円が相場です。

この金額は妊婦さんとの関係によって変わってくるのですが、妊婦さんの親や義理の親などは10000円を贈ることもあります。

帯祝いを現金で贈るときの注意点

帯祝いを現金で贈るときには「4」や「9」の数字は縁起が悪いので避けるようにしてください。

なぜなら「4」や「9」の数字は「死」や「苦」をイメージしてしまうので、「4000円」や「9000円」という金額は避けた方がいいです。

お札は旧札よりも新札を使うといいでしょう。

まとめ

帯祝いの「のし袋の書き方」について解説してきましたが、もう一度確認しておきましょう。

のし袋の表書き
  1. 御帯祝(おんおびいわい)
  2. 帯掛御祝(おびかけおいわい)
  3. 着帯祝(ちゃくたいいわい)
  4. 御祝(おいわい)
  5. 寿(ことぶき)

のし袋の表書きには5パターンありますが、この中のどれを書いても問題ありません。あえて1つ選ぶのであれば、よく使われている「御帯祝」です。

水引の種類は、紅白の蝶結びのものを使います。

帯祝いは妊婦さんと赤ちゃんの安産祈願をするお祝いです。正しいのし袋の書き方で、お祝いを贈ってあげてください。