父の日が近づくたびに、「今年は何を贈ればいいんだろう」と毎年少し悩んでしまいませんか。定番はもう渡し尽くした気がするし、子どももいる今は、家族としてどう関わるのが正解なのか迷うこともあります。私も同じように悩んでいましたが、ある年から“子どもと一緒に選ぶ”ことを意識したことで、父の日の空気が大きく変わりました。高価なプレゼントではなくても、選び方やちょっとした工夫次第で、気持ちはしっかり伝わります。

この記事では、実際にわが家で喜ばれた父の日のプレゼントと、そのときに大切にした考え方を体験談とともにお伝えします。

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父の日のプレゼント、毎年ちょっと悩んでしまう理由

父の日が近づくと、「今年は何を贈ろう」と、つい手が止まってしまいます。ネクタイやお酒、ちょっとした小物など、定番といわれるものはたくさんあるけれど、毎年同じような内容だと「またこれか…」と思われないかな、と気になってしまうんですよね。
気持ちは込めているつもりでも、形だけのイベントになってしまうことへの、どこか引っかかる感じ。これが、父の日プレゼントが難しく感じる一番の理由かもしれません。

特に子どもが生まれてからは、悩み方が少し変わりました。「私から夫へ」だけでなく、「家族としてどう祝うか」を考えるようになったからです。
「子どもも一緒に何かできたらいいのかな」「でもまだ小さいし、選ぶなんて無理かな」と、気持ちが行ったり来たり。参加させたい気持ちと、手間が増える不安の間で揺れていました。

私自身、最初の数年は、これまで通り私ひとりでプレゼントを用意していました。忙しい毎日の中で、それが一番ラクだったのも事実です。でもある年、子どもが少し言葉を話せるようになったタイミングで、「一緒に選んでみようか」と声をかけてみました。
正直、大きな期待はしていなかったのですが、そのときの子どもの反応や、当日の夫の表情を見て、考え方が大きく変わりました。

父の日のプレゼントは、何を贈るかよりも、「どんな気持ちで、どんな過程で選んだか」が、ちゃんと伝わるものなんだと実感した瞬間でした。
そこから我が家にとって父の日は、「悩ましいイベント」ではなく、「家族で小さな思い出を重ねる日」になっていった気がします。

子どもと一緒にプレゼントを選ぶことにしたきっかけ

きっかけは、子どもが少し言葉を話せるようになった頃でした。父の日が近いことをふと思い出して、いつものように私ひとりで選ぼうとしていたんですが、なんとなく「今年は、子どもも巻き込んでみようかな」という気持ちが湧いてきたんです。

お店に行ったとき、夫が普段どんなものを使っているかを思い浮かべながら、子どもに「これ、パパ好きそうだね」と軽く話しかけてみました。すると子どもが、目をぱっと輝かせて、うなずいたんですよね。
その反応が、思っていた以上に嬉しくて。「あ、子どもって、ちゃんと見てるんだな」と驚きました。

それまで父の日は、どちらかというと“大人のイベント”という感覚が強かったんです。夫婦間のやりとりとして、私が何かを用意して渡す日。でも、子どもが関わるだけで、「家族の行事」に変わる感じがありました。
プレゼントを選ぶ時間が、ただの買い物じゃなくて、家族の会話が増える時間になる。これが想像以上に大きかったです。

そして何より、夫の喜び方が違いました。プレゼントの中身そのものよりも、「子どもと一緒に選んでくれたんだね」という部分に、すごく反応していたんです。
父の日は、モノを渡す日というより、“家族の気持ちが形になる日”なんだと、そのとき初めて実感しました。

迷っていた私の本音も、少し軽くなった

正直、私の中には「子どもを連れて選ぶのは大変そう」という不安もありました。買い物中に飽きるかもしれないし、泣いたりぐずったりしたらそれどころじゃない。
でも実際は、子どもに役割を渡した瞬間に、ぐっとスムーズになりました。「選ぶ係」「シールを貼る係」みたいに、子どもが“参加者”になると、ただ付き添うより集中してくれるんですよね。

結果的に、私がひとりで全部背負っていた「ちゃんと選ばなきゃ」というプレッシャーも軽くなりました。完璧な贈り物じゃなくてもいい。家族で選んだ、というだけで十分意味がある。そう思えるようになったのは大きかったです。

小さな子どもでも参加できる工夫

子どもが小さい場合は、いきなり「好きなの選んでいいよ」と自由にさせると、親も子も疲れてしまいがちです。そこで我が家で意識したのが、“選びやすい形に整えてあげること”でした。

たとえば、選択肢をあらかじめ親が2〜3個に絞っておきます。
「この中ならどれがいい?」と聞くと、子どもは迷いすぎずに選べるし、「自分が決めた」という満足感も残ります。ここがポイントで、選ぶ体験ができると、子どもは当日も誇らしげに渡してくれます。

子どもが参加できる形に“設計”してあげると、父の日は一気に家族イベントになります

子ども目線の「選びやすさ」を残す

親としては実用性や予算も考えたいので、完全に子ども任せにはできません。でも、子どもにとって選びやすい要素を少し残すと、ちゃんと参加できます。

たとえば、こんなポイントです。

  • 色が選べる(青と黒、など分かりやすい差)

  • イラストや柄がある(ワンポイントのデザインなど)

  • 手触りで選べる(ふわふわ、さらさら、など)

  • 「パパっぽい」を想像しやすい(仕事で使う、家で使う)

子どもは「使いやすさ」より、「パパが喜びそう」「パパに似合いそう」で選ぶことが多いです。それがまた可愛くて、親も心が温かくなります。

まだ話せない年齢でもできる参加のさせ方

言葉が少ない年齢でも、「選ぶ」はできます。むしろ、指差しや表情で選べるので意外と分かりやすいです。

  • 2つ見せて、どっち?と聞く

  • 手に取ったほうを「こっちがいいの?」と確認する

  • 最後のラッピングリボンを選ばせる

こういう“小さな決定”を積み重ねるだけで、「一緒に選んだ感」はしっかり出ます。

買い物が難しいときは「家で選ぶ」でもOK

外出が大変なときは、無理して店に行かなくても大丈夫です。ネットで候補を2〜3個見せて、「どれがいい?」と選んでもらうだけでも十分。
うちは雨の日や時間がない年は、スマホの画面を見せて一緒に選びました。子どもはそれでも嬉しそうにしていました。

父の日は、豪華さよりも「家族で選んだ」という体験が残る日。だからこそ、あなたの家庭のペースでできる方法を選べば大丈夫です。

実際に選んだ父の日のプレゼントとその理由

我が家で選んだ父の日のプレゼントは、仕事でも家でも使える“実用品”でした。正直に言うと、最初は「もっと特別感のあるもののほうがいいのかな」とも思ったんです。でも、夫の普段の様子を思い返してみると、派手なプレゼントより、毎日の生活の中で自然に使えるもののほうが合っていると感じました。

実際に選んだのは、仕事の合間や家での時間に使えるアイテム。子どもには「パパ、これ使いそうかな?」と聞きながら選びました。すると、「うん、パパこれ好き!」と即答。理由はシンプルで、「パパがいつも似たの使ってるから」だったんです。その一言で、「あ、ちゃんと見てるんだな」と驚かされました。

派手さはありません。でも、毎日手に取るものだからこそ、使うたびに父の日のことを思い出してもらえるそう考えると、実用品は父の日にとても向いていると感じました。

「使うたびに思い出す」プレゼントの強さ

夫が一番嬉しそうだったのは、プレゼントを開けた瞬間よりも、そのあとでした。
「これ、◯◯が選んでくれたの?」
そう聞かれて、「そうだよ」と子どもが答えたときの表情が、今でも印象に残っています。

プレゼントそのものより、「一緒に選んでくれた」という背景。そのストーリーが、何よりの贈り物になっていたようでした。
父の日のプレゼントは、モノ+エピソードで完成する。この感覚は、実際にやってみて初めて分かったことです。

高価でなくても“意味”が伝わるもの

父の日のプレゼントというと、「せっかくだから、ちょっといいものを」と考えがちです。でも、実際に夫の反応を見て思ったのは、値段と喜びは必ずしも比例しないということでした。

子どもが「これ、パパにあげたい」と選んだものには、それだけで十分な意味があります。高価なブランド品でなくても、限定品でなくてもいい。むしろ、日常に溶け込むものだからこそ、気持ちが自然に伝わるのだと思います。

無理に「特別」を探さなくていい

父の日が近づくと、「何か特別なことをしなきゃ」と焦ってしまいがちです。でも、今回の経験で、特別感は“つくるもの”ではなく、“重なるもの”だと感じました。

  • 子どもと一緒に選んだ

  • パパのことを考えて選んだ

  • 家族の会話が増えた

この積み重ねがあるだけで、プレゼントは自然と特別なものになります。
無理にサプライズを用意しなくても、家族の時間がそのままプレゼントになるこれは、父の日に限らず、これからも大切にしたい考え方です。

実用品が父の日に向いている理由

実用品を選んでよかったと感じた理由は、ほかにもあります。

  • 「使わなきゃ」と気を遣わせない

  • 好みが大きく外れにくい

  • 子どもも選びやすい

  • 生活の中で自然に馴染む

特に子どもと一緒に選ぶ場合、「パパが使ってる姿を想像できるかどうか」は大きなポイントでした。使う場面が思い浮かぶものは、子どもにとっても選びやすく、「これにする!」と決めやすいようです。

父の日のプレゼントは、立派である必要はありません。家族で考えて、家族で選んだ。その過程そのものが、何よりの贈り物になると、今ははっきり言えます。

プレゼントに添えたひと工夫で反応が変わった

父の日のプレゼントは、それだけ渡しても十分気持ちは伝わります。でも我が家では、「もう一歩だけ何か足せないかな」と考えて、ちょっとした工夫を添えました。
それが、子どもと一緒に用意した簡単な絵と、短いメッセージカードです。

といっても、特別な材料や時間をかけたわけではありません。紙とペンを用意して、「パパに何て言いたい?」と聞いただけ。子どもが描いた丸や線、ニコニコ顔のような絵に、私は横で「ここにハート描こうか」「パパのお顔かな?」と声をかけるだけでした。

文字がまだ書けない年齢だったので、「ありがとう」「だいすき」「パパ」と、子どもが口にした言葉を、そのまま私が代筆しました。
この“子どもの言葉をそのまま形にする”という点が、想像以上に大きな効果がありました

「何を書こうか」より「何を伝えたいか」

カードを書くとき、「ちゃんとした文章にしなきゃ」と考える必要はありませんでした。むしろ、整った文章にしようとすると、子どもらしさが消えてしまう気がしたんです。

・短い言葉
・少し拙い表現
・同じ言葉の繰り返し

こうした要素こそが、父の日のカードにはぴったりでした。子どもが発した言葉を、そのまま残すだけで十分。親が頑張りすぎないことも、大事なポイントだと感じました。

子どもの言葉をそのまま残す

完璧な文章でなくて大丈夫です。むしろ、言い間違いや素朴な表現のほうが、あとから見返したときに心に残ります。
夫がカードを読んだとき、思わず笑って、「これ、ずっと取っておくね」と言ったのが印象的でした。

その反応を見て、「ああ、これでよかったんだな」と心から思えました。
きれいにまとめたメッセージより、“そのままの気持ち”のほうが、ちゃんと伝わるこれは、実際にやってみて初めて分かったことです。

親が少しだけ手を貸すくらいがちょうどいい

もちろん、全部を子ども任せにする必要はありません。
・カードを用意する
・言葉を書き留める
・渡すタイミングを整える

こうした部分は、親がサポートすれば十分です。主役はあくまで子ども。親は“通訳”や“形にする係”くらいの気持ちで関わると、負担も少なく続けやすいと感じました。

手書きでなくても大丈夫

忙しい日や、子どもが落ち着かない日は、無理に絵やカードを作らなくても大丈夫です。
写真に一言添える、スマホで録音した「ありがとう」を聞かせる、そんな形でも気持ちは伝わります。

大切なのは、「上手に作ること」ではなく、「子どもの気持ちがちゃんと乗っていること」。
プレゼントにひと工夫添えるだけで、父の日は“物を渡す日”から、“気持ちが残る日”に変わります。家族のペースで、できる形を選べば、それで十分だと思います。

父の日当日の過ごし方で大切にしたこと

父の日当日は、あえて特別な外出やイベントは入れず、家でゆっくり過ごすことを選びました。レストランを予約したり、遠出をしたりするのも素敵ですが、我が家の場合は「慌ただしくならないこと」をいちばん大切にしたかったんです。

朝、いつもより少しだけ早く起きて、子どもと一緒にプレゼントを渡しました。「はい、パパ。ありがとう」と声をかけると、夫は少し照れたように笑っていて。その空気がなんだか心地よくて、「これだけで十分だな」と思えました。
父の日は、大きなことをしなくても、気持ちを丁寧に伝えるだけで、家の雰囲気が変わる日だと感じた瞬間です。

特別な演出をしなくても、日常の延長線上にある父の日。子どもも緊張せず、夫も気を遣いすぎず、自然体でいられる。この「いつもの我が家」に少しだけ感謝を足すくらいが、ちょうどよかったように思います。

朝に渡すことで一日が穏やかに始まる

プレゼントを夜ではなく朝に渡したのも、よかったポイントでした。
一日の始まりに「ありがとう」を伝えると、その日一日がなんとなく柔らかい空気で進みます。子どもも「パパ、これ使ってね」と何度も声をかけていて、そのやりとり自体が父の日らしい時間になっていました。

無理をしないスケジュールが◎

父の日に限らず、家族行事でつい頑張りすぎてしまうことってありますよね。「せっかくだから」「年に一度だから」と予定を詰め込みすぎて、終わったあとにどっと疲れてしまう…。以前の私は、まさにそのタイプでした。

でも今回、「父の日は頑張らない」と決めたことで、気持ちがとてもラクになりました。
準備は前日に少しだけ。当日は普段通りの生活リズムを崩さず、昼寝もおやつもいつも通り。その結果、親も子も余裕があって、自然に笑顔が増えた気がします。

父の日は“何かをしてあげる日”ではなく、“感謝を伝える日”だと割り切ると、本当に気持ちが軽くなります

「やらないこと」を決めるのも大切

我が家であらかじめ決めたのは、次のようなことでした。

  • 外食しなきゃ、と思わない

  • 完璧な段取りを目指さない

  • 子どもの機嫌を最優先にする

これだけで、父の日のハードルがぐっと下がりました。やることを増やすより、「やらなくていいこと」を決めるほうが、満足度が上がる場合もあります。

家族それぞれが心地いい形で

父の日の過ごし方に正解はありません。外でお祝いする家庭もあれば、家で静かに過ごす家庭もある。それぞれの家族に合った形でいいと思います。

大切なのは、「無理をしないこと」と「ありがとうをきちんと伝えること」。それさえできていれば、父の日は十分意味のある一日になります。あなたのご家庭にとって心地いいペースで、今年の父の日を迎えてみてくださいね。

これから父の日プレゼントを選ぶ人へ伝えたいこと

父の日のプレゼント選びに、これといった正解はありません。高価なものが正解でもないし、SNSで見かける素敵な演出を真似しなければいけないわけでもない。他の家庭と比べて「うちはこれでいいのかな」と不安になる必要はないと、私は思います。

子どもと一緒に選ぶかどうかも、家庭の状況次第です。まだ赤ちゃんで難しい時期もあれば、仕事や家事で余裕がない年もあります。それでも、もしほんの少しでも余裕があるなら、「子どもが関われる余白」を残してみてほしいです。
父の日のプレゼントは、完成したモノよりも、そこに至るまでの時間や会話こそが、あとから心に残ります

選ぶ時間、話す時間、「パパこれ好きかな?」と考える時間。そのひとつひとつが、家族の記憶として積み重なっていきます。プレゼントが形として残らなくても、その過程はちゃんと残ります。

「ちゃんとやらなきゃ」を手放していい

父の日が近づくと、「失敗したくない」「ちゃんとしたものを用意しなきゃ」と肩に力が入ってしまうこともあります。でも、子どもと関わる父の日においては、“完璧”は必要ありません。

・途中で気が変わってもOK
・うまく選べなくてもOK
・時間が短くてもOK

大事なのは、「一緒に考えた」という事実だけ。そこさえあれば、父の日は十分意味のある一日になります。

迷ったら“一緒に選ぶ”を軸に

「結局、何を贈ればいいのか分からない」
そんなときは、プレゼントの種類から考えるのをやめて、「どう選ぶか」から考えてみてください。

・子どもと一緒に店を見る
・候補をいくつか用意して選んでもらう
・写真を見せて「どれがいい?」と聞く

こうした選び方を先に決めると、不思議と答えが見えてくることがあります。選び方が決まると、「じゃあこれにしようか」と自然にまとまるんですよね。

“一緒に選ぶ”を軸にすると、プレゼント選びは悩みから会話に変わります

今年できなくても、来年がある

もし今年は余裕がなくて、子どもと一緒に選べなかったとしても、それで失敗ではありません。父の日は毎年来ますし、子どもの成長とともに、できることも少しずつ変わっていきます。

今年は一言だけ伝える。
来年は一緒に選ぶ。
その次は一緒に渡す。

そんなふうに、段階を踏んでいけば十分です。父の日は、“毎年少しずつ形を変えていく家族行事”でもあります。

プレゼント選びに迷ったときは、「これでいいのかな」ではなく、「うちの家族らしいかな」と考えてみてください。その視点に立てたとき、父の日はきっと、あたたかくて後悔のない一日になると思います。

まとめ|父の日は“家族で作る思い出”を贈ろう

父の日のプレゼントは、立派で特別なものでなくて大丈夫だと、今回あらためて感じました。高価な品やサプライズよりも、子どもと一緒に選び、気持ちを添えて渡すこと。そのプロセスこそが、いちばんの贈り物になります。

何を選んだか以上に、「誰と、どんな気持ちで選んだか」。そこに家族の時間が重なることで、父の日はただのイベントではなく、思い出として残る一日になります。
父の日は、“モノを贈る日”ではなく、“家族の気持ちを形にする日”。この視点に立つだけで、プレゼント選びのハードルはぐっと下がります。

もし今年の父の日、「どうしようかな」と迷っているなら、難しく考えすぎなくて大丈夫です。まずは子どもに「パパに何あげようか」と声をかけてみてください。その一言だけで、会話が生まれ、家族の空気が少し変わるはずです。

完璧じゃなくていい。短い時間でもいい。うまくいかない部分があってもいい。
家族で関わったという事実があれば、父の日はちゃんと意味のある一日になります

あなたのご家庭なりのペースで、あなたのご家庭らしい形で。今年の父の日が、ふとしたときに思い出して心が温かくなる、そんな一日になりますように。