赤ちゃんを連れての初めての飛行機、きっとワクワク半分、ドキドキ半分ですよね。私も最初は「泣いたらどうしよう」「おむつ替えはできる?」「周りに迷惑をかけないかな…」と不安でいっぱいでした。でも実際に乗ってみると、事前にちょっとした準備をしておくだけで、想像以上にスムーズに過ごすことができました。
この記事では、私が実際にやってよかった対策や、機内で赤ちゃんが快適に過ごせる工夫をまとめています。同じように悩むママ・パパの気持ちが少し軽くなりますように。
目次
赤ちゃん連れの飛行機でまず知っておきたい基本ポイント
赤ちゃんと一緒の飛行機は、いつもと違う環境だからこそ「知らなかった…」で焦る場面が意外と多いものです。私も最初は分からないことだらけで、早めに調べておけばよかったと感じることがいくつもありました。
ここでは、出発前に知っておくと安心につながる“本当に役立つ基本ポイント”を、私の体験を交えながら詳しくまとめています。
座席選びと予約時のポイント
座席選びは、赤ちゃんとのフライトの快適さを大きく左右します。
特に短距離便であっても、通路側の座席を選ぶと動きやすさが圧倒的に違います。
私も最初は「せっかくなら窓から景色を見たいし、赤ちゃんにも外の景色を見せられるかな」と思って窓側を選びかけました。でも、実際に抱っこしながらの移動は想像以上に大変で、ちょっと立ち上がるだけでも周囲に気をつかうもの。
途中で授乳が必要になったり、抱っこであやしに歩きたくなったり、おむつ替えが必要になったり――何度か席を立つ場面が必ず出てきます。
通路側なら、自分のタイミングで立ち上がれるうえに、隣席の人に毎回声をかける必要がないのでストレスがぐっと減ります。「機内で気をつかいすぎて疲れた…」という疲労も、実は座席選びでかなり軽減できます。
また、予約時には以下もチェックしておくと安心です。
可能なら早めの予約で座席の選択肢を広めに
トイレに近い席はおむつ替えがしやすい
ベビーカーの預け方や受け取り方法も事前に確認
「ちょっとの調べ物」で安心度がぐんと変わるので、ここは時間をかけて損のない部分です。
事前改札は必ず利用する
飛行機は、搭乗が混み合うタイミングが1日の流れの中でもトップレベルに忙しい瞬間。赤ちゃんを抱えながら人の流れにのるのは、正直かなり大変です。
そのため、赤ちゃん連れが優先的に案内される事前改札は、遠慮せずしっかり使った方がいいです。
私は最初、「そこまで混んでいないし、普通に並べばいっか…」と使わなかったことがありました。結果、周りにペースを合わせる必要があって焦るし、荷物の整理も落ち着いてできず、「やっぱり使えばよかった…!」と心底後悔しました。
事前改札を利用すると
ベビーカーを預けた後の移動がスムーズ
荷物をゆっくり頭上の棚に入れられる
赤ちゃんがぐずったときも周囲を気にせず対応できる
と、メリットしかありません。
乗務員さんも赤ちゃん連れにはとても優しいので、「何かあれば声かけてくださいね」と言ってくださることが多く、気持ちがずいぶん軽くなります。
バシネット(赤ちゃん用ベッド)の有無を確認
バシネットは、国際線や一部の国内線で使える赤ちゃん用の簡易ベッドのことです。
赤ちゃんを抱っこし続ける負担が減り、少しでも腕を休められるだけで体力の消耗が大きく違います。
ただし、バシネットには
座席位置が限定されている
先着または事前予約が必要
対象月齢・体重に制限がある
という条件があります。
私は初めての海外旅行のとき、存在を知らずに予約を入れてしまい「もっと早く知っていれば…!」と悔しい思いをしました。
利用できる便かどうか、赤ちゃんの対象月齢に当てはまるかなど、航空会社の公式サイトで事前にチェックしておくと安心です。
長時間のフライトで使えたときは、「こんなに楽になるのか」と感動するほど。赤ちゃんがぐっすり眠ってくれることも多く、親の疲労もかなり違います。
機内で赤ちゃんが泣きやすい理由と対策
赤ちゃんが機内で泣くのには、ちゃんと理由があります。私も最初は、急に大きな声で泣き出したわが子を前に「どうしよう…」とパニックになりかけました。でも、あとから振り返ると「耳が痛かったんだな」「環境が急に変わって不安だったんだな」と納得できることばかりでした。
理由が分かると、こちらも「よし、こうしてみよう」と落ち着いて対応できるようになります。ここでは、特に多い原因と、私が実際にやって効果を感じた対策をまとめます。
耳抜き問題への対策
離陸と着陸のときは、気圧の変化で耳がキーンとしやすく、大人でも不快に感じますよね。赤ちゃんはそれを言葉で伝えられないので、突然大泣きしてしまうことがあります。
そのタイミングに合わせて、母乳やミルク、麦茶などを飲ませたり、おしゃぶりをくわえさせたりすると、ゴクゴク飲む動きや吸う動きが耳抜きの代わりになってくれます。私の子も、泣きそうになったときに哺乳瓶を渡すと、飲み始めてすぐ落ち着きました。
私が意識しているのは、「離陸・着陸の少し前から、いつでも飲ませられる状態にしておくこと」です。
たとえば着陸前は、機長さんのアナウンスを合図に、少し早めにミルクを用意しておきます。寝ていても、そっと起こして一口だけでも飲ませておくと、後から大泣きするのを防げることが多かったです。
母乳の場合も、ケープなどを使ってさっと授乳できるよう、座席や荷物の配置を整えておくと気持ちに余裕が生まれます。
機内の音や雰囲気による不安
飛行機のエンジン音は、普段の生活では聞かないような大きな低音です。大人でも「結構うるさいな」と感じるくらいなので、音に敏感な赤ちゃんにはかなりの刺激になります。
さらに、見慣れない天井のライトや座席の列、知らない人の気配…。赤ちゃんからすると「どこなのここ?」という不安だらけの空間です。
そこで私は、赤ちゃんが「いつもの世界」を少しだけ持ち込めるようにしました。
いつもお昼寝のときに使っているガーゼや、よく触っているタオル、お気に入りのブランケットなど、赤ちゃんが安心できるものを1〜2個選んで機内に持ち込みます。匂いや手触りがいつもと同じだと、それだけで赤ちゃんの表情がふっと和らぐことが多いです。
抱っこするときも、わざと家と同じように「いつものトントン」のリズムで背中をさすったり、「大丈夫だよ〜、ママ(パパ)ここにいるよ」と耳元でゆっくり声をかけたり。周りの音に負けないように、口を赤ちゃんの耳に近づけて優しく話しかけると、だんだん落ち着いてくれました。
ぐずり対策のおもちゃ
フライト中ずっと抱っこでじっとしているのは、赤ちゃんにとっても退屈な時間です。飽きてきて、ぐずりが始まることもよくあります。
そんなときに役立ったのが、音が出ない・小さくて扱いやすいおもちゃです。カラカラ鳴るタイプや電子音のおもちゃは機内では周りが気になるので、私は避けるようにしました。
特に重宝したのは、布絵本やシリコン製のおもちゃ、やわらかい歯固めなど。めくったり、かじったり、触ったり…ひとつのおもちゃで何通りか遊べるものだと、赤ちゃんも長く集中してくれます。
「新しすぎるおもちゃ」よりも、家で一度遊ばせて“お気に入りになりかけているもの”を持って行くと成功率が高いと感じました。完全に初見のおもちゃだと、逆に興味を示さないこともあるからです。
また、おもちゃは2〜3個を小さなポーチにまとめて入れておき、「ぐずり始めたら1つ出す」というイメージで小出しにすると、フライト時間全体をうまく乗り切りやすくなります。
おむつ替えや授乳はどうする?機内でのケアのコツ
赤ちゃん連れでいちばん気になるのは、おむつ替えと授乳のタイミングですよね。私も最初のフライトでは「もし満席だったら?」「においは大丈夫かな?」と心配が尽きませんでした。ここでは、実際にやってみて「これはやっておいてよかった」と感じたケアのコツをまとめます。
おむつ替えはタイミングが大事
飛行機のトイレにはおむつ替え台がついていることが多いですが、実際に入ってみると想像以上に狭くて、体をひねりながらの作業になります。
そこで私は、「離陸前に一度しっかり替えておき、機内では回数を減らす」ことを基本ルールにしました。
空港での待ち時間のうちに、比較的広くて使いやすい多目的トイレでおむつ替えを済ませておきます。搭乗口近くのトイレを把握しておくと、搭乗直前にサッと行けて安心です。
機内でのおむつ替えが必要になったときは、シートベルトサインが消えたタイミングを狙って、早めに行くようにしています。揺れが強いときはキャビンアテンダントさんに「今、行かない方が良いですか?」と聞くと状況を教えてもらえます。
おしりふきは厚手タイプだと一枚でしっかり拭けるので、狭い空間で何度も取り出さなくて済みます。使用済みおむつは、においが漏れにくいビニール袋に入れて口を固く結んでおくと、持ち帰るときも気になりません。
授乳ケープは必需品
機内での授乳は、赤ちゃんを落ち着かせるうえでもとても心強い手段です。ただ、周りの目が気になったり、隣の人との距離感が近かったりして、最初は少し緊張しますよね。
私の場合は、広めの授乳ケープを持っていくことで「どこでも授乳できる」という安心感が生まれました。
特に役立ったのは、抱っこ紐と授乳ケープの組み合わせです。抱っこ紐で赤ちゃんの体をしっかり支えた状態でケープをふわっとかけると、機内の揺れがあっても安定しやすく、周囲からもほとんど見えません。
窓側の席だと、壁側に体を少し向けるだけでさらに安心感が増しますし、通路側でもケープがしっかりしていれば気兼ねなく授乳できます。
また、ケープはブランケット代わりにもなるので、赤ちゃんが寝ているときにそっとかけてあげたり、エアコンの風よけにしたりと、1枚あるだけで用途がたくさんありました。
ミルク派は多めに用意
粉ミルクや液体ミルクを使っている場合は、地上にいるときより少し多めに用意しておくと安心です。
機内は乾燥しているうえ、気圧の変化で赤ちゃんも喉が渇きやすくなります。さらに、離陸・着陸時の耳抜き用としてもミルクが活躍するので、「予定回数+1〜2回分」を目安に準備しておくと気持ちに余裕が生まれます。
私は
事前にスティックタイプの粉ミルクを小分けにしておく
液体ミルクなら、使う本数だけすぐ取り出せるポーチに入れておく
哺乳瓶は少なくとも2本用意しておき、洗う手間を減らす
という工夫をしました。お湯については、保安検査のときに確認されることもあるので、空港の授乳室や機内でお湯をもらう前提で考えておくとスムーズです。
「足りなくなったらどうしよう」とソワソワするより、「少し余るくらいでちょうどいい」と思っておくと、フライト中の心の余裕がまったく違います。
機内を快適に過ごすための持ち物リスト
赤ちゃん連れの飛行機は、ちょっとした持ち物の差でラクさが本当に変わります。
「これがあって助かった…!」というアイテムは、どれも特別なものではなく、いつもの育児グッズの延長線上にあるものばかりでした。ここでは、私が実際に持っていってよかったものと、その使い方のポイントをまとめます。
機内で役立つアイテム
まずは、座席周りでサッと取り出したい“機内用グッズ”です。単に持っていくだけでなく、「どう使うか」もセットでイメージしておくと安心です。
お気に入りのおもちゃ(音が出ないもの)
赤ちゃんがぐずりはじめたとき、気をそらすのに大活躍します。おすすめは、布絵本・シリコンのおもちゃ・やわらかい歯固めなど。機内では周りの人もいるので、カラカラ音が鳴るおもちゃや電子音の出るものは避け、触ったりめくったりして遊べる静かなものを選ぶと気兼ねなく使えます。ガーゼ・ブランケット
ミルクの吐き戻しやよだれを拭くガーゼは多めに。ブランケットは冷え対策だけでなく、照明が明るいときに顔まわりを少し覆ってあげることで、“なんとなく落ち着ける空間”を作るのにも役立ちます。授乳ケープ
授乳ケープは前のセクションでも触れましたが、目隠し用だけでなく、ちょっとしたひざ掛けや日よけにも使える万能アイテムです。機内が混んでいても、ケープがあるだけで「いつでも授乳できる」という安心感が違いました。飲み物(ミルク・麦茶など)
耳抜き対策にもなるので、離着陸のタイミングで飲ませられるように準備しておきます。ストローマグや哺乳瓶は、機内でこぼれないようフタ付きのものにしておくと安心です。多めのおむつ
フライト時間+2〜3枚を目安にすると、予想外のおもらしがあっても焦らずに済みます。おむつ替えが続いてしまった便では、「ちょっと多めに入れておいて本当に良かった…」と心から思いました。着替え(赤ちゃんだけでなく、自分の分も1セット)
これが一番助けられたアイテムです。赤ちゃんのミルクこぼしや急な吐き戻しは、高い確率でママ・パパの服にも飛んできます。
私は最初、赤ちゃんの着替えだけ用意していて、自分の服がベタベタになり、到着まで少し落ち込んで過ごしたことがあります…。それ以来、Tシャツ1枚でもいいので自分の着替えも必ず機内持ち込みしています。小分けのビニール袋(使用済みおむつ用)
おむつだけでなく、汚れたスタイや服を入れるのにも便利です。においが気になる場合は、消臭タイプを使うとさらに安心。数枚を小さくたたんでポーチに入れておけば、どんな場面でもサッと出せます。
気をつけたいポイント
持ち物の「量」だけでなく、「整理の仕方」も大事です。私が何度か失敗して学んだのは、
すべてを1つの大きなバッグに入れてしまうと、必要なときに必要なものが出てこない
ということでした。
そこで今は、
頭上の棚に入れる“メインのバッグ”
足元に置いて、すぐ取り出す“機内用の小さいバッグ”
の2つに分けるようにしています。
小さいバッグの中には、
おむつ数枚
おしりふき
おもちゃ2〜3個
ガーゼ・ビニール袋
飲み物(ミルク・麦茶など)
を入れておき、フライト中は基本的にこのバッグだけで回せるようにしておくと、とても身軽です。
「これは機内で絶対使う」というものだけを詰めた小さいバッグを作っておくと、赤ちゃんがぐずったときも、荷物をひっくり返さずに対応できます。結果的に、自分のストレスもぐっと減り、フライト全体を落ち着いて過ごせるようになりました。
周囲への配慮と、気持ちをラクにする考え方
赤ちゃん連れの飛行機ほど、「周りに迷惑をかけたくない」という気持ちが強くなる場面はありませんよね。私自身、初めてのフライトでは緊張しすぎて、お腹がキュッとなるほど気を張っていました。
でも実際に何度か経験して分かったのは、「周囲へのちょっとした配慮」と「自分への優しさ」があれば、フライトはぐっとラクになるということ。ここでは、私が実際に助けられた考え方や工夫を紹介します。
声かけひとつで空気が変わる
赤ちゃんがいると、どうしても泣いたり動いたりしてしまうもの。だからこそ、最初に一言添えるだけで、その後の空気が驚くほど柔らかくなります。
私は席に着いたら、隣の方に
「赤ちゃん連れで、もし騒いだらすみません」
と小さな声で伝えるようにしています。この一言で、相手が「大丈夫ですよ」「気にしないでくださいね」と返してくれることが多く、そこから自然と安心感が生まれます。
周りの人も突然泣かれるより、「もしかしたら泣くこともあるかもしれない」と事前にわかっているほうが心構えができるので、結果としてお互いにとってプラスなんですよね。
この“ほんのひと声”は、赤ちゃん連れにとっての小さな魔法だと思っています。
親が落ち着いていると赤ちゃんにも伝わる
これは本当に不思議なのですが、親の緊張や不安は赤ちゃんにそのまま伝わります。
私も「絶対泣かせたくない」と肩に力を入れているときに限って、赤ちゃんが落ち着かずにそわそわしたり泣き出したりすることがありました。
逆に、意識的に深呼吸をして気持ちを整えたときは、赤ちゃんもふっと安心したように私の胸の中で落ち着いてくれるんです。「あ、伝わってるんだな」と感じた瞬間でした。
それ以来、私は
深呼吸をする
「大丈夫、いつも通りでいい」と自分に言い聞かせる
あやすときの声のトーンを少し低めに
といった小さな工夫をするようになりました。
親の気持ちが落ち着くと、赤ちゃんも安心して過ごせる――これは機内の狭い空間では特に効果を感じるポイントです。
必要以上に自分を責めない
赤ちゃんが泣くのは当たり前。大人でも気圧や環境の変化に敏感になる人は多いのだから、赤ちゃんがぐずってしまうのは自然なことです。
私も初めてのフライトで泣き止まないわが子を抱え、「私のせいかな…」「周りに申し訳ない…」と落ち込んでしまったことがあります。でも、後から冷静に考えると、
特別な環境にいる
音が大きい
耳が痛かった
眠い
など、赤ちゃんには赤ちゃんの理由がちゃんとあるんですよね。
さらに、乗務員さんは赤ちゃん連れのお客さんに慣れているので、とても優しくサポートしてくれます。実際、「泣くのは普通なので大丈夫ですよ」と声をかけてもらい、それだけで涙が出そうなほど安心しました。
「完璧にしなきゃ」と思いすぎないことが、赤ちゃんも親もラクに過ごせる一番のコツです。
周囲への思いやりの気持ちは大切だけど、自分自身にも優しい目を向けてあげてくださいね。
まとめ|次の休みに “短めのフライト” をひとつ計画してみよう
赤ちゃんとの初めての飛行機は、不安や緊張がつきまとうものです。私自身、最初のフライト前は「ちゃんとできるかな…」「泣き続けたらどうしよう」と心配ばかりしていました。でも実際は、ちょっとした準備と心構えだけで、想像以上に穏やかに過ごせる時間になると実感しました。
通路側の席を選ぶ、離着陸時に飲ませる飲み物を用意する、着替えを親子セットで多めに準備しておく――どれも難しいことではありません。むしろ、普段の育児の延長線でできる小さな工夫ばかりです。それが積み重なることで、赤ちゃんも親も、機内でのストレスがぐっと減っていきます。
とはいえ、いきなり長時間のフライトに挑戦するのはハードルが高いですよね。そこでおすすめしたいのが、「1時間前後の短距離フライト」から試してみることです。
移動が短い分、赤ちゃんの負担も少なく、こちらもトラブルが起きても落ち着いて対処しやすい距離感です。「あ、意外と大丈夫かも」と思える小さな成功体験は、次の旅行の自信にもつながります。
そして何より、飛行機での移動がうまくいくと、家族で行ける場所の幅が一気に広がります。日帰り旅行でも、プチ帰省でも、小さな冒険でも。赤ちゃんとの思い出づくりの選択肢が、一段と豊かになる感覚があります。
あなたと赤ちゃんの空の旅が、緊張よりもワクワクが勝つ時間になりますように。
次のお休みに、まずは「短めのフライト」をひとつだけ計画してみてください。きっとその一歩が、これからの家族旅行をもっと楽しくしてくれるはずです。















